食２（しょくつー） : 居酒屋

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既出の元祖しちりん我孫子。
家族と行った。
けっこうここは安くて美味いと思う。

また必ず利用する(笑)

友達と久しぶりにホルモンで。
いろいろなタレを自由に使えるので、かなりおいしい。
気楽に安く楽しい店だと思う。

「酒蔵神田っ子」は上野から程近いところ。
ちなみに、神田にもそしていろんな所にも、字は違うが同じ名前の店がある…

値段は中ぐらいという所か。
サラリーマン中心にいつも混雑している。
店内は大声で笑うサラリーマンで埋め尽くされている。
ストレス溜まってるよな～～～～

名物としては、焼き蛤、煮込みなど。

久しぶりに逢った友達と、かるく生で乾杯。
いろいろなメニューから何にするか考える…(笑)

蛤もおいしかったけども、手羽先餃子はやはり最高かな^^

神田の大衆酒場大越。
非常に込んでいる。
タッチの差で入る事が出来た。

料理の幅も広く、値段と料理の内容は、升本には負けるが大衆性は抜群だ。
こういう店で呑めないと、居酒屋通にはなれない(笑)

お通しはフキの煮物

貝類の刺身が豊富。

肉豆腐。味は薄口。

シャコの刺身。最近はなかなか食べられない。

カキフライ

手羽餃子。最高の美味さ。個数も調節してくれる。

うなぎ蒲焼き。俺には危険な味(笑)

ハム炒め。これぞ昭和の味。

ふぐ唐揚げ。

九州玄界灘　長浜市場から直送の海鮮料理が自慢のお店。
昼はランチが流行っている。
けっこうな品数でおいしい。

烏森神社の参道にあるお店。
この日は金曜夕方だったが、かなり満員に近い状況だった。

ほかのブログを見ると、個別に注文できてるのだが、この日は、焼き鳥のコース形式になるとのこと。
メニューのはじから７品連続で出された。

まず香物と大根おろしが用意される。
こちらは、大根おろしをかけて食べるスタイル。
さっぱりしてておいしい。

焼き鳥の方はどれも小ぶり。
かなり前の店で飲んで食べてやってしまったので、小ぶりでけっこうなボリュームだった。
ビジュアルいまいちですみません…

会社の同僚とでかけた。
駅からちょっと離れてるが、値段もリーズナブルで、料理もおいしい。
メニューはたくさんあるのだが、どれもきちんと作っている。
刺身系は鮮度もよく、味わい深い。

このお店とは関係ない事なのだが…

最近料理の店内写真の話しがよく持ち出されている。
同じカテゴリのサイトでも、その事について触れているところがあった。

そもそも、自分でお金を出したものだけども、料理の写真を撮るのはダメだという店や、
お客も数多い。
理由は、横でちゃらちゃらされたら、他の御客の迷惑になるから…というのが圧倒的に多い。

では、その迷惑ってなんだろうか？

そのブログの中には、「電車内での携帯電話をかけてる人がとてもうるさくてわずらわしいの
と一緒だ…」と書かれていた。
けど、はたして、いっしょなのだろうか？

俺はかつて、大盛りのお店で写真を撮っていて、人のデカ盛りをどうしても撮りたくなった。
それで、その人にお願いして撮らせてもらった事あったが、その人もそれを自慢したいってのも
あって、掲載サイトのアドレスを求められた事があった。
どんどん撮ってね！って楽しそうにしてくれる人もいる。
写真を撮らせてくれと言うと、かえって自分は特別なものを食べてるんだと、うれしく思う人
もいる。

全員が否定的ではないと思うのだが…

俺は以前まで、ラーメンの写真しか撮らなかったが、最近は全般に撮るようになっている。
最初のうち店側に許可ももらっていたが、いちいち許可を取るにも、忙しくやってる店の
人達の邪魔になるし、だいたいはバイトなので、自分の判断では回答出来ない事から、
結局許可を得るまでえらく時間がかかったりした。
撮りたい熱々の料理の瞬間の写真なんて、そんな状況では撮れるわけもなく、チャンスだけを
逃していった。
だから、最近はそのチャンスを逃さない、けれどももちろん場をわきまえ写真を撮ってる。

特に悪い事をするわけではないと自分では思ってるし、他の人の邪魔にならないように、
フラッシュとか気をつけて、さらっと短い時間で撮るように心がけている。

他の飲食関連のサイトは、自分がどんな飲食店を経験したかという自慢と、それを紹介する…
といったコンセプトの元にあるのだろう。

だが、俺のブログは、そういうのと違い、俺のつたない料理を載せている関係上、飲食店の
紹介が主ではなく、あくまでも個人的記録としてのブログだと自分では思っている。

反対派の人からみたらい屁理屈に聞こえるだろうが…

結果的に、他の御客の迷惑にならないように…という事が大事なら、いくら店の人間に許可を
もらっても、そこに居合わせている客全員に許可を求めないとならないって理屈になる。
そうじゃないだろうか？

だから、体裁上店の許可をもらったとて、やってる行為はそれが黙認される訳ではなく、
許可をもらってももらわなくても、まったく同じだと俺は考える。
そこにはただ、自分の後ろめたさを隠す、許可という隠れ蓑があるだけだ。

だがしかし、世間全般にカメラが普及したので、携帯でもどこでも撮影出来る。
世の中が、そういう事でいろいろ反応する時代でもあるので、今後は俺も少し考えて行動しようと思う。

新橋の馬肉専門店。
なかなか奥が深い味わいの店。
金曜なので、時間制限だった。