本来の中国式の炸醤麺の特徴を受け継いでいるのは盛岡のじゃじゃ麺だって話しだ。
でも、これは家庭で作るジャージャー麺。
写真は2人前ですので(笑)
麺だけ買って来て作った自家製だが、けっこうおいしく出来たと思う。
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点天のギョウザを食べた。
一口ギョウザでもっておいしかったが、そんなに飛び抜けておいしいわけではない。
一度食べたら、もういいかな(笑)
俺的には王将の方がはるかにおいしい^^
タイトルの通り、前日の余った夕飯をのせたダケのラーメン。
これもけっこうおいしかった(笑)
やはり、ここの海老カツ以上においしいのはない。
現在はまっている…
一つコメダに言いたいのだが、床が毎回汚い。
御客が帰ったら小さい子供の家族連れとかけっこういるんだからさ、必ず床に何かをこぼしてる事を前提で、きちんと掃除をしてほしい。
それから、テーブルの上もきちんと拭いてない。
爺さんにやらせるな。
この爺さんきちんと拭いてないからね…
残業で遅く帰った時は、ちょろっと作って食べて寝る…
ちょっと寂しいですかね(笑)
大根を薄切りにして、三つ葉といっしょにビニール袋に入れ浅漬けのもとを流し込んで風呂に入ります。風呂から出たら、椎茸をバターで炒め醤油で味付けし、きゅうりを切って、ごまとオリーブオイルとマヨネーズ少々…浅漬けも出来上がってます(笑)
こんな感じもたまにはいいかな〜
行列のできるうなぎ屋さん。
いつも大行列なので見送っていたが、この日は開店前に到着して守備位置に入った。
うなぎに関しては、俺は非常に点数が辛い。
いろんな事情からそうなった。いちいちそうなったそのくだりを説明するつもりもない。
だが以前からここを読んでてくれてる人なら理解はしてくれてると思う。
しかしながら、俺の評価を酷い事を言い過ぎだのという輩は耐えない。
なんと言われようとも、俺が美味いと言ったうなぎ屋はぴか一美味いんだよ。
でも一度美味いと言った店も、駿河屋のように不味くなってしまう事だってある。
料理の世界は、腕をもった職人あっての世界で、店構えが同じでも、そこの味は料理人で変わってしまう。
それはうなぎだけではないが。
それだけはもう一度だけ言っておく。
開店前でも5番目だった…
昨今うなぎの値段が高騰してしまった割に、安く抑えられてる価格だと思う。
大串鰻重と鰻重を注文。
昼間から肝焼きを注文し、焼酎を飲んでる優雅な年配がたくさんいた…
30分待って到着。これもだいたい標準的な時間だ。
奈良漬けと他2種の漬け物。
肝吸いがついてくる。
見た目もいい感じ。
まず、総合的な味わいとしては一般的だった。
焼きもかなり微妙で、一歩間違ったらゴムの皮って感じになってしまうぎりぎりの焼き。
それと味付けがかなり薄い。味そのものはいいのだが…
タレが置いてあるのはいいが、それを客にやらせるのはあまり好きじゃない。
肝吸いも漬け物も一般的。特出するものはない。
これだけ行列が耐えない訳が今一理解出来ない。
ここまでして再訪問する事はないとは思うが、ただ、ミニうなぎ会席は女性向けで
いい雰囲気に思えた。
鰻重は、大串に比べ1/4だけ少ない。
めくれている状態から、皮の焼きの状況がなんとなくわかってもらえると思う。
決して安価な価格ではないだけに、残念だ…
半ちゃんラーメンセットが食べたかったが、麺が切れてしまってやむを得ず丼に。
ネタのつもりで頼んだが、やはりネタにしかならなかった。
タダの生姜焼きをご飯にのせただけ。
一般的な味に終わってしまったのは残念だ…
既出の粋家。
遠距離通勤で、夜遅くなってもやっててくれたラーメン屋さん。
なんか、この醤油味のスープ
と豚バラと白菜の組み合わせがかなり美味い。
何度が食べたあら癖になって、また食べたくなってしまうラーメンだと思う。
この日は遠距離通勤では最後の粋家。
自分へのご褒美に、味玉を追加した。
また食べたいな〜
最近回転寿しでラーメンが流行っている。
くら寿司の豚骨魚介はかなり美味かった。
こちらのラーメンも期待度が高かった。
結果的に、それほどの感動はなかったにせよ、魚介の出汁がでてるおいしいラーメンだった。