しばらくぶりで角ふじへ。
やっぱり美味いね。
このにんにくの醤油漬けは最高で、なくてはならないもの。
でも、見てるとだいたいの人は使ってない。
角ふじ誕生する前、二郎ではやっぱりにんにくを載せていた。
それがないと、二郎の味にならない気がした。
角ふじもまた、誕生した時には、強制的ににんにくの醤油漬けが載せられていた。
それは、にんにくの醤油漬けがあってはじめて角ふじの味が完成するという意味だと思う。
ま、仕事の関係もあるんだろ…仕方ない人もいるのだと思う。
平日は770円、休日でも970円食べ放題(ソフトフドリンクは飲み放題)のお店。
新しく出来たのでかけてみた。
情報:
http://7plan.com/teppan_buffet/
アルコールも2時間平日750円、休日950円と安い。
ちなみに寿司はディナーのみとなっていた。
普通の焼肉バイキングだが、まずは焼肉の肉は豚バラしかない。
焼肉のタレもなく、その辺はちょっと問題だが、焼肉を食べるとして行く雰囲気の店ではなくて、あくまでも鉄板で焼くといったスタイル。
室内は比較的広く、鉄板は電気。
火力はそれなりにあるので、大丈夫だ。
種類としては、惣菜と、ご飯、麺類がメイン。
写真はだぶってるものはあるが、たくさんの種類がある。
ご飯も、かやくごはん、白米とあるが、カレーやとろろといったものもあって、とろろはけっこうおいしかった。
味噌汁もある。
ご飯もおいしい。
うどんなどもあるが、天ぷらや、山菜なども揃っていて、けっこう自分なりに作るのが楽しい。
焼き物は自分なりにアレンジして鉄板でやいていく。
豚バラは、ゆずポン大根おろしと相性がよかった。
惣菜の焼そばはすでにあるのだが、自分で作る事もできる。
自分で作れる所が家族や、仲間とワイワイやれるね(笑)
この他に、定番のデザートなど多数ある。
記事に載せきれないほど種類があった。
こういうところは、一種類の量を考えて持ってこないと、たくさんの種類を食べる事ができないが、娘はそういうのを無視して持ってきた為に(それでも本人は遠慮がちだったらしが…)限界まで食べることになり、かなり辛くなったようだ。
ほんとの一口ずつ持ってくるのがコツだ(笑)
志津屋というお店のカルネという、ハムとマーガリンと玉ねぎのパン。
思ったよりも数段おいしかった。
情報:
http://www.sizuya.co.jp/top.html
450円でカレーセットが登場。
もうちょっと量が多いカレーだと、普通のカレーセットで550円。
ごぼう天をトッピングしてワンコイン。
うちに帰ってから、台所が空かなくて料理する時間がなくなってしまったので、
時短で出来るものを作ってみた…もちろんつまみ系…汗
(時間がなくて盛り付けとか乱暴だけど…)
★厚揚げのうま煮
薄切り厚揚げと野菜のあんかけ。
★揚げたこやき
スーパーで買ってきた冷凍たこ焼き。
★きゅうりとインゲンのイタリアンドレッシングアレンジ
青じそと黒胡椒と七味唐辛子を加えて
★オイルサーディン
たくさん写真も掲載してるので特にいいか…
大盛り料理で有名な船頭料理 天心丸。
震災の津波でさらわれた六角堂が復元されたので、それを観にいった帰りに立ち寄った。
http://tabelog.com/ibaraki/A0805/A080501/8001287/
やはり先行のお客がたくさんいて、1時間以上待たされた。
近くに店もないし、待つことにしたのだが、待ちくたびれたな…
まったく知らないで立ち寄ったので、入り口もわからなかった。
2階が店になっていて、そこで紙に電話番号を書いて、時間が来たら電話で呼ばれるって形式だ。
電話番号を書き間違えたらそれでおしまい…
14時過ぎても客足は絶えなかったが、すでに店も受付を終了してて、がっかりして帰っていく人たちがたくさんいた。
さて、ここの名物の天丼はすごい迫力だ。
でも、そこまで食べられる体力は年齢のせいか持ち合わせてない。
それで、船頭料理って言うくらいだから海のものをと、海鮮丼をチョイスした。
まずもってして、ふたからはみ出してるのに妙な予感がした…
大降りの刺身がぎっしり上に乗っていて、かなりどんぶりが重い(笑)
すごいはこれは…と、しげしげ見ながら写真を撮った。
厚みのある大きな鯛。なんだか見てるうちに笑ってる自分がいた…
大降りの刺身が詰まっている…
半分食べたところで、かなりお腹がきつくなっていた…><
自家製しおから。おいしい~(笑)
やっと食べたって感じだった。
魚好きにはすごい満足だろう…
もうちょっと安くて小盛にしてくれたらいいんだけどね(笑)