いつもは缶なのだが、生のホワイト明日バラが手に入ったので作ってみた。
繊維が強い時は、一口大に切るといいと思う。
作り方は前にも書いたが、下茹でしてからバターでソテーし、塩コショウで味を調える。
アスパラにポーチドエッグをのせ、その上に摩り下ろしたパルミジャーノレッジャーノを振りかけて出来上がり。
簡単で誰にでも出来る。
おいしく作るコツは、バターの量をけちらないこと、そしてパルミジャーノレッジャーノを使うこと。
ワインにはぴったりのつまみです(笑)
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ジャンボオムライスとメンチカツで有名な洋食屋ブルドックについに来た。
情報:
http://r.tabelog.com/tokyo/A1315/A131501/13001867/dtlphotolst/1/smp2/D-normal/
細い路地を入ると、ブルドックの看板が見えた。
反対側から見ると…
店の前迄来る。
なんか店をみて、ビジュアルに俺はダメ…と帰って行く若者とすれ違った…
なんで?このくらいでダメだしって、そこぞのボンボンか?
まあ、いろいろメニューの案内はあるのだが、それを見てる人は誰もいない。
そのまま黙って立ち止まる事無く店の中へ入っていく。
1Fはカウンターとテーブル。
俺たちはカウンターでいいのに、6人がけのテーブルに座らされ、しかも横に座ってくれと言われ、あとからきたカップルの姉ちゃんと見つめ合って座る事になってしまった。
こういうのなんとかしてくれや。
だって、2Fにも席があった訳だし、俺たちが来てからも2Fにはカップルがどんどん入っていった。
おかしいじゃん。
店の姉ちゃんが使えないってのもあるけどね…
店はこんな雰囲気…
とにかく余計なものがありすぎ。
もうちょっと整理整頓しないとダメだろう。
整理整頓したからと言って味が変わる訳でもないしね。
厨房もかなりの汚れ。
コックが3人もいて、誰も掃除しないのか?って雰囲気だよ…これにはまいった。
壁にもいろいろ絵とか飾っているのだが、いかんせん汚い。
人に愛される昔ながらの店っていうシンボルが、積もりまくった油の油膜であるはずも無い。
もうちょっと全体に清掃が必要だと思う。
途中で切れまして、申し訳ございません(__)
メニュー
少し待って、ライスと香ものが到着し、味噌汁と店員さんが呼んでいたものと、ジャンボメンチ到着。
まずは圧倒したね。
実物はやっぱりすごいわ!
このみそ汁(店員さんはみそ汁と呼んでいたが、具沢山の立派な豚汁ですから…しかも美味い)は普通の家庭のみそ汁のサイズですよ…
ライスは裕に3人前。
俺は最初から食べきれないと思い、ダチに3/4をあげた…この人、かなりの大食漢(笑)
このメンチは非常に美味い!
俺はメンチが大好きで、いろんな店のメンチを食べてきたが、ここよりも美味いメンチは食べた事がない。
玉ねぎ臭もなく、肉の旨味が凝縮してる。
上品に仕上がった特製ソースが肉の味をさらに引き出して、なんの邪魔もしていない。
これはすばらしい!
比較して、かなりでかいって事は、わかってくれたかな〜(笑)
大量に揚げてる店の特有の臭気もなく、さらっとした食感の油とさくさくの衣。
ほんとプロの仕事を感じた。
メンチの下に眠る大量のキャベツとポテトサラダ。
またこのポテサラが美味い!
どうやってこんなに美味しく作れるのか…家庭では無理そう…><
秘密が知りたい…
かくして、味は絶品!
あとは店の清掃だけかな…(笑)
サッポロ一番の塩ラーメンは本当においしいね〜
昨日の残りの焼き肉の破片と黒こしょうソーセージを乗せて。
混ぜそばも作る。
店のようにはいかないが、近いものは出来た。
やはりスープの加減がむずかしい。
★山芋のチーズと青じそはさみ焼
実際は山芋だけバターでソテーし、フライパンのままにチーズを乗せてふたをして溶かします。
溶けてきたら青じそをのせ、2枚重ねて出来上がり。
さっくりとろ~り。
★鯛のカルパッチョ
★おくらの浅漬け
茹でたおくらを塩水に漬けたもの
意外とおいしい。
★山芋の千切り
出来るだけ細く切るとおいしい。
やぼ用の途中、6号線沿いの珍来取手店に寄った。
メニューは柏東口店と同じメニューだった。
話題の麻婆納豆ラーメンを隣の席の人が注文してて、ちょと好奇心が沸いたが、見た納豆らしき姿は確認できなかった。隣だからな~…
連れが冷やしトマト麺を頼んだのでこれはラッキーと思った
俺はトマト的なものが、いまいち苦手なのよね~
でも話題はほしいじゃん(笑)
★冷やしトマト麺
いがいと行けてるんだよねこれ。
普通の冷やし中華のタレに、トマトペースト、ケチャップを加えたらこういう味になると思う。
生バジルの風味もなかなかいいし、レモンをしぼるとさらにさっぱりとした爽快感がある。
麺は細めんのたまご麺だと思う。冷やし中華のものとおそらくいっしょだ。
★五目あんかけ焼きそば
いつもの定番。
早々クレームだけど、海老が入ってないよ~~~
頼むよ><
あんもちょっと固めだよ。
もうちょっとうまく作ってくれ。
急に普通のカツカレーが食べたくなった。
最近はインドカレーの店に通ってるが、とろみのついたカレーを食べるのは家庭でくらいになってしまったので、時々食べたくなる。
それで、かつやの割引券をこの前もらったので、それでかつやでカツカレーを食べる事にした。
率直に言って、市販のレトルトカレーにも負けるかも知れない、希薄な味付けだと思う。
具も何も入ってない。
かつを引き立てる意味で何もなくてもいいのだが、俺としては具材はあったほうがカレー単体での存在価値が高まると思うのだがどうだろうか…
かつももう少し大きい方がいい。
ダブルもあるのだが、なんでも大き目よりも若干少な目が普通って言い方でくくられるのに、抵抗感があるのは俺だけだろうか…
パンと有り合わせで一杯やろう…って事で、パンを買ってきました。
いろいろな種類…
★入道雲のマッシュポテト
こんな風に盛り付けると子供も喜ぶね。
パルミジャーノレッジャーノをかけて。
在り合わせプレートとウーロンハイで(笑)
ハンバーグ、インゲン、たまご、ハム…一気に作ります(笑)(みんな焼き物だし)
実にいい感じ~
薪釜ピッツァ専門店が我孫子にできたので行ってみた。
情報:
http://www.campagna.co.jp/index.php
奥の駐車場に止めて昼時に来たのだが、すんなりと入れてよかった。
ランチメニューはあるのだが、どうも土日祝は通常メニューになっているようだ。
四月に開店してまだ3ヶ月経過していない状況だから、メニューでも、少し客をもてなす心遣いが必要ではないかと思う。
それでメニューを開くと、どうも俺としては苦手な分野のメニューで、ここは穏便に、パスタ系列を頼んだ方が良いかな…と思った。
ピザは薪で焼いている直火型だと思う。
サイズがLとMとあって、どちらがどう違うかってのはまるでわからない。
昼飯って事を考えると、Lでもいいんじゃないか?と思ったので、娘達はLサイズを頼み、俺はパスタとMサイズを注文する事にした。
ピザの値段としてはそこそこだがドリンクバーの値段として280円は、ちょっと高いのではないかと思う。
サラダバー、スープバーともに設置位置が今ひとつで、回避するのに一苦労だったり見た目取りに行き辛い景観があり、改善の余地があるのではないか?
★唐辛子オイルとはちみつ
最初に持って来てくれる。
この店のはけっこう辛い。たいがいあまり辛くないので調子に乗ってかける所だった。
はちみつは、チーズとの相性がよい。
★小エビと明太子のクリームスパゲティー
味はあっさりまとめられていておいしい。
海老の火の通りじゃある意味絶妙だが、一歩間違えると生になる。
まずは安心モードでの注文となった。
一つ気になったのは、ピザなどは出来立てを直接届けるって姿勢はわかるのだが、同席同着スタイルに近づけてほしい。
今回も自重しなかったら、俺だけが先に食べ終わってる状況だったぜ。
男女がいたら、女性からもってくるとかそういった気配りも大事だ。
★ベーコンとタマゴと黒こしょうのピザ
モーニングの雰囲気(笑)
特に可もなく不可もなく…Mサイズ
比較するとこんな感じ。
★マルゲリータ
Lサイズ。かなりおなかいっぱい。
スタンダードな味わい。
比較するとこんな感じ。
★贅沢チーズいっぱいのピザ
はちみつをかけてもさらにおいしく(笑)
これが一番おいしかったかな…
利根町は本店で我孫子店などがあるが、やはり本店の味がおいしいと思う。
こちらは出来た時から通ってるが濃厚豚骨魚介のスープで、そのバランスが非常に優れている。
★中華そば
最初の頃は麺がまるで安定せずにどうなる事かと思ったが、自家製での研究によって今の完成系に達している。これはかなりすばらしい味わいだと感じる。
ずっと通える店だと思う。
★つけ麺(海老辛しつけ麺)
時々むしょうに食べたくなるナポリタン。
最近再ブームのマルシンハンバーグを加え、こんな美味いもの他にないってくらい美味く出来た!
おいしさの秘訣は、バター(マーガリンでも)とケチャップをけちらない事(笑)
うちで取れたししとうも入れちゃってます(笑)