給料日には、おさかな市場(既出)でまぐろ丼を食べた。
長崎、岩手、三重の漁港から、常に一本入荷した本マグロを使用している。
おいしい!
まぐろ本来の味を堪能できる逸品。
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節分の日の話。
酒のつまみにいわしの丸干し。
実は会社の人からのいただきもの。
節分のいわしは家庭でもすでに買っていたので、いわし三昧になったこの日。
大根おろしとレモンでかなりおいしさが変化する。
前も載せたけどレバニラ作ったので載せる。
レバーはジャンのタレで下味をつけて、片栗粉をまぶして揚げたが、ちょっと甘すぎた。
全体的においしいが、この点はちょっと失敗だ。
おいしいんだけどね…
★サーモンのたたき
柵のサーモンを軽く網で炙って氷水につけて冷やしたもの。
薬味は玉ねぎのみじん切りと青ネギ。
おろししょうがとにんにくでいただいたが、かなりおいしかった。
酒のつまみには最高
毎年正月中に立ち寄るうなぎ専門店の駿河屋。
いろいろなうなぎ店で食べているが、こちらよりもおいしいうなぎはまだ味わった事がない。
情報:
http://www.surugaya-unagi.net/index.html
HPにも書かれているが、うなぎだけでなく、醤油、みりん、米、水、山椒にもこだわり、焼きも焼き器などは使わず、備長炭で焼いている。
いつ来ても混んでいる…
この日も(1/22)宴会が入ってて二階席も限られていた。
その限られた二階席に通された。
年に一度のことなので、特上うな重を注文した。
注文が入ってからさばく、白焼き、蒸し、蒲焼を行うので、ので30分はかかってしまう。
時間がかかるので、最初にお漬物を持って来てくれる。
一杯やる人はだいたいこれでやって待ってる。
うな重到着。
肉厚で味もすばらしい。
やわらかく、臭みもなく、箸の重みで切れるらいな感じで、おいしいとしか言いようがない。
見た目よりもかなりのボリュームがあって、お腹も満足だ。
肝水もおいしい。
成田界隈にはうなぎ専門店がたくさんあり、俺もけっこう廻ったが、テレビに出たお店も、炭焼きではなく、うなぎ焼き器を使用していたり、あるいは、蒸し作業を行ってないまま蒲焼にしたりと、店によっては関東のうなぎの調理を無視した形を取っている。
それだと、ふんわりした上品な味わいには程遠いものしか出来ない。
人それぞれの好みだと言ってしまえばそれでおしまいだが、やはり、その地域の昔からの伝統を引き継いだものが正統であり、それにはかわない気持がする。
和食的なつまみもあまり載せてはいないがけっこう作っている。
酒の肴にはちょうどいい。
焼きワンタン
さつま揚げと大根の煮物
鯖の文化干し
きのこと青菜のおひたし
和食的なつまみもあまり載せてはいないがけっこう作っている。
酒の肴にはちょうどいい。
焼きワンタン
さつま揚げと大根の煮物
鯖の文化干し
きのこと青菜のおひたし
うちに買って帰るのに、何にしようかと思ったが、結局ショートケーキでもそれなりの値段がしてしまうので、新発売ロールケーキを買って買えることにした。
やっぱおいしいね。
一人一本かな(笑)