2012年9月以来の訪問。
まず久しぶりだったのだが、接客対応がいまいちだった。新人かな?
味も、何か薄い感じがして、こちらも今一つ。
ラーメンの味だけでなく、総合的な雰囲気ってものも、味覚に影響するのかも…
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★いなり揚げ
油揚げの中に、生玉子と薬味を入れて揚げたもの。
以前料理家の結城先生が紹介されてたもので、それをアレンジ。
もともとも紹介では、みつば、たけのこ、人参を彩の程度に入れるのだが、そんなの家庭に常備はしてない。
冷蔵庫にあった紅ショウガと水菜をいれた。
かなりおいしかった。
天つゆにつけていただきます。
今回は、エリンギのから揚げも添えて。
日本酒のつまみにもいい感じ。
大杉神社の帰りに昼食のために店を探したが、他になかったので寄った。
店内はテーブルと座敷。ちょっとした宴会も可能だが、ここまで車以外で来るのはつらい
感じがする。バスとかは豊富に通っているのかな…?
はじめての店なので、店名の珍来らーめんを冠した。
見ての通り、普通の醤油ラーメンに固めの野菜あんかけがかかってるラーメン。
まず、スープは鶏ガラの基本形。それがあまり取れてないと思う。
返しは、昔ながらの醤油の生一本タイプ。
あんかけは辛味の方が強い甘辛。
元祖珍来のうまに麺とはいかないまでも、あと80円追加しても、具材をもっと充実させてほしいと感じた。
このあんかけでは、あんかけ自体の味が強いため、野菜の味はかくされてしまっている。
ここで海鮮や肉類のアクアセントがないと、単調で飽きて終わってしまう。
麺は風味があっておいしい。
五目麺は塩系でもろにスープの味が出る。
もうちょっと濃くださないとダメだと思う。
こちらは関東風ちゃんぽん。
あんかけはすべて分離層がはっきりしてる。
餃子のおいしいお店らしいが、いたって普通。味はおいしいけども、具材が野菜中心で、肉が少なすぎる。
中の具材がさらに少なく、持つと餃子がよじれる。
看板を掲げるなら、もうちょっと努力してほしい。
昔の何でも屋の中華料理店といった感じ。
ラーメンメニューはけっこうあるが、特化してないので、専門店に通いなれた人が期待してしまうとかっがりするだろう。
中華定食の方がメインのラーメン店と考えたらいいと思う。
会食で利用させていただいた。
接客もいいのだが、もう少しお客様に対しての笑顔は必要ではないかと思う。
うな重と天丼の選択ができたのだが、うなぎ専門店だと店の人に進められたので、
うな重を注文。都内に比べて値段はリーズナブルだが見た目がいまいち。
うなぎは新鮮なものを使用してるのはわかるが、皮の焼きがいまいちだった。
ご飯ももう一つで、残念に思う。
うなぎの食べられない人は天丼を注文したが、結果的にこれだった。
ただ残念としか言えない。
16号沿いのラーメン店。一度行ってみたかったので出動した。
店に入るなり、豚骨臭が漂ってる。
全盛期の猪太程ではないが、気になる人はきついかも知れない。
ラーメンはノーマルと辛い系の2種類。
チャーハンなどご飯系と餃子、トッピングに分けられている。
パッと見ではよくわからない。
セットのメニューのボタンが大きすぎて、そちらに目が行ってしまう。
はじめてなので、スタンダードを選び、味玉をトッピングした。
それと、明太子ご飯をチョイス。
無料での薬味はたくさんあるので、特にトッピングは必要ないと思う。
辛子高菜と、紅ショウガ、もやしは博多系の定番の薬味。
薬味のほかに調味系がある。
チャーシュー、きくらげ、青ネギがスタンダード。
チャーシューは事前情報だとバラまきだったが、肩ロースに変更されている。
麺はおそらくは22-24番。
スープは豚骨臭ほど濃厚では無いように感じた。
けっこうライトな雰囲気で、柏のてらっちょの方がコクがあって旨みがあるように思う。
麺の固さ、油の多さ、味の濃さなどは、今はどこのラーメン店でも注文時に受け付けてくれる。
ここは博多系なので、麺は固め以上で頼まないと、席出しするまでに麺がだいぶ伸びてしまうので注意。
明太子ご飯は、もう少し明太子がほしいかと思う。
逆に、ネギは必要ない。海苔もお印程度でいいと思う。
こちらはネギラーメン。もう少しネギの迫力が欲しい。
総合的に言うと、悪くはないと思うが、通うなら、てらっちょに軍配が上がってしまったかも知れない。
三社参り(香取神宮、息栖神社、鹿島神宮)の途中で立ち寄った。
お肉300gセット。かなりのボリュームで三種類のお肉を味わえた。
石焼ビビンバセット。
香ばしくおいしい。
今年も本ブログを応援していただきまして、ありがとうございました。
皆様のごひいきのお店におきましては、批評をお伝えした事もあり、不愉快な思いをさせて
しまったかも知れません。
お詫びいたします。
あくまで個人的な意見として、来年も率直に綴っていこうと思っています。
来年もよろしくお願いいたします。