ホテルの朝ごはん。
充実しています(笑)
毎日こんな朝ごはんだったらいいのに…と思ったけども、やっぱ飽きるかもね…
実際は、出来合いもものも混じってますけども、おいしかった。
味噌汁もおいしかった。
ご飯のほかに海草のおかゆ…これだけを大盛りにして食べたほうがいいかな(笑)
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訳あり部屋に泊まったので、その代わり、船盛がサービスされた。
これがかなりの量の夕食で、不覚にもわずかに残してしまった…
けっこう充実したメニューだったが、これだけ食べると胃に酒が入る場所がない…
茶碗蒸しは嫌味のない味わいだった。
海老のあられ揚げ。
大降りの海老がおいしかった。
岩牡蠣。まったりとして甘みが豊富だった。
船盛。これだけあって2人前。これをメインにするならいいが、メインは他にあって、これはおまけときてる。
うれしいが、もうちょっと絞ってほしかったかな(笑)
付だし三種。
甘エビ入りのわさび漬けは食べたことのない味で、かなりおいしく感じた。
珍味。
意外と佃煮系列は苦手(笑)
パストラミポークはけっこうおいしかった。
じゅんさいもずく。
ほとんど喉越し(笑)
かにクリームコロッケ。と帆立の貝柱野菜のソース。
このソースが酸っぱすぎ。
酢が苦手が俺はかにクリームコロッケ以外食べられなかった。
酸っぱいのが大丈夫な家族でさえ、これはヤバイと言っていた。
焼き物。鮭のちゃんちゃん焼。おいしかった。
ご飯とお漬物、味噌汁。
どう考えても多すぎる…食べきれない(笑)
燕三条ラーメンの元祖の店、杭州飯店へやってきた。
新潟旅行の折による事が出来てとてもうれしい。
情報:
http://tabelog.com/niigata/A1501/A150102/15000002/
時刻は11時半だったが、かなり広い駐車場にけっこうな台数の車が停まっていた。
金曜なので、昼飯を食べに来てるのかな~なんて思いながら店に突入した。
入ると中は大きなテーブルけっこう置いてあって、続きの離れに座敷がありそこに2~4人用のテーブルがいくつか置かれていた。
すぐに水が運ばれてきた。水はプリンの入れ物だった(笑)
やはり、かねてからオリジナルのラーメンと決めてたので、迷わず中華そばをオーダーした。
鶏がら豚骨のベースに、甘みを抑えた返しと、ほのかに香る魚介の風味からなる個性的なスープ。
大量にかけられた背脂が、さらにパンチを利かせている。チャーシューは肩ロース。
焼を中心としてるようで、硬いが味わいがある。
メンマは独特で、おそらく返しで煮たメンマだと思う。
ちょっとしょっぱいが、後を引く何かがある。
燕三条ラーメンの持ち味である玉ねぎのみじん切り。
これが全体を調和させて、さらに味を際立たせている。
しばらく待って中華そば到着。
麺は少しかわった自家製の手打ちで、きしめんっぽいが、若干のくぼみがある。
この形状が、スープの乗りを良くしているのだと思う。
麺の味もかなりおいしいと思う。全体的に見た目よりも量があって、麺はおそらく200gくらいあるかも知れない。
女性だと普通盛で残してしまう可能性がある。
周りをみると、みんな餃子を食べている。
事前情報で、餃子は大ぶりだからラーメンと餃子を両方注文する時は注意をしろと書かれてたブログがあった。
それで、敬遠したのだが…やっぱ餃子大きいし(苦)ところが半餃子ってメニューがあったんだよね…
どうしようかな~と思ったが、もう二度と来ないかも知れないと思って店の人に言って、追加でその半餃子を注文した。
餃子もひっきり無しに焼いてるんだと思う。あっと言う間に到着した。
この味も、もしかしたら返しを利用した味わいなのだと思う。
ちょっと香辛料がきいたおいしい餃子だが、こういった味は食べた事がないと思う。
個性的だよね~この店は…俺が茨城の鹿島で食べた燕三条ラーメンは、長岡出身の店主だった割に長ネギの刻みだったが、それではこの味は真似できない。
やはり本場で味わってこそのものだと知った。そしてこの味には習慣性があると思う。
もう一度食べたくなる味だ。最初から、完全に美味いと感じるものには、その習慣性がないが、このラーメンのように、どこかがバランスを崩してると思われる所がリピートしてしまう部分であるのだと思う。
いつか燕三条へ来る事があれば、ぜひ寄ってみたい店だ。
久しぶりに富士そばにきた。
カツ丼が食べたかったので、かけそばとミニカツ丼のセットを注文。
セット物でいろいろな新メニューが出ている。
迷ったが、今回はやはりミニカツ丼のセットで…
まずそばだが、どうもここの味は好きではない。
なんだか全体的に薄い感じがする。
味の深さもなく、甘さも中途半端。かえし自体の出汁の雰囲気もかすか。
これだと、つゆとしてはぜんぜん駄目だ。
そばも、冷水絞めってはなしなのに、ゆるい雰囲気。
やはり前と変わらず、おいしくないので、もうそばは食べないようにしようと思う。
ミニカツ丼はひれカツで、これもちょっと衣っぽい感じ。
あじも大雑把で、適当な味わいだった。
食べられないほどではないが、おいしくはない。
もうちょっとおいしかと思って期待してただけに残念だ。
まず、当分来る事はないだろう…
うどんはやっぱり丸亀かな…
という事で、カレーうどんの大盛りとかしわ天をチョイス。
カレーうどんは以前とはがらりと変化して、さらさらのスープになった感じ。
もうちょっととろみを残してほしかったな~
既出の純輝。
味噌カレーらーめんを食べた。
麺場がまた変わって、味が濃くなりおいしくなったと思う。
たまには味噌ラーメンとか食べないといけないかな…
でもやっぱ味噌カレーがおいしいんだよね…
オープンした東京チカラめしへ早速でかけた。
情報:
http://www.sankofoods.com/shop/chikara/
店内にもあるのだが、外の券売機で食券を購入。
カレーも食べたかったし、最初だからスタンダードの元祖焼き牛丼も食べたかったので、カレールウが少しついた、元祖焼き牛丼カレールウセット390円を注文。
味噌汁は無料でついてくるので、かなり安いと思う。
中に入ると、噂とおりちょっと暑い気がしたが、汗だくになるほどではなかった。
カウンターだけで、10~15席というところだろうか。
店員さん4人で動かしてる感じだった。
ここは肉を網にひいて、その網を引き出しタイプの焼機にそのまま入れて焼く。
かなり香ばしく、脂っぽいけど焼いてる感は出ている。
ちょっと最初だからか連携がおかしい。
俺の注文も飛ばされてしまっていた。
注文を取る係り、それを伝える係り、味噌汁やその他を用意する係りに分かれてるのだが、センターにある厨房を行き来するには狭いので、連携が必須なのに、どうもやりきれないでいる。
一番偉そうにしてるのが焼いてるので、それで根本的にチームワークを台無しにしてると見た。
また、他のメンバーも忙しいのはわかるけども、よそ見ばかりしてて、野菜のタッパーは落とすし、それが入ってた冷蔵庫の扉は開けっ放し。
水のふたはきちんと閉めないし、みんな中途半端なきわめて雑な仕事をしてた。
こういう人って、家庭でもどうなのかね…
食券ボードには、順番に並んでるので、順序が不動になるはずがないのに、俺の焼肉が忘れ去られてるって、ほんと変だと思った。、
カレーは普通のレトルトカレーと同じ感じで、そこそこおいしいと思う。
しばらく待たされたが、到着してよかった(笑)
牛丼の牛は、甘み先行型の焼肉のたれといった感じで、俺的には好きな味だ。
味噌汁は家庭の味噌汁系。
机上にはがりが置いてある。
これがまた焼肉と合う感じでおいしい。
上の焼肉近辺を食べ終わったら、カレールーをかけて最後までおいしくいただけた。
再訪ありだね!
友達のノアさんから贈り物が届いた。
山口珈琲店の高級珈琲だ。
俺が珈琲好きなのを知ってのお心使いに感謝いたします。
ハンドピッキングによる選別と、焙煎の天才的な感覚によって生み出される非常に端麗された味わい。
苦味の中の奥深い広がりと、まったとりした舌触りの後に訪れるすっきりとした後味。
どれをとっても、今まで呑んだことのないすばらしい珈琲だと感じました。
非常においしいです。
元気になったら、いっしょに富士山に登りましょうね^^
挑戦するのはこれで2回目だが、前回の教訓を生かしてそこそこ上手く出来たと思う。
具材には、春雨を排除して、アスパラを加えてみた。
この方が味にまとまりがあっておいしいと思う。
タレは、甜麺醤、マヨネーズ、味ぽん。
本にはチリソースとかいろいろあるが、まあ家庭にあるもので(笑)
思ったよりも大量に野菜を使うので、身体には良いと思う。