最近年々店内が汚れてきてる麺屋青山の臼井店、
清掃はちゃんとやった方がいい。
それで今回餃子を注文したが、全部しっかり繋がってまったく隙間もない状態。
しかもはがれない。
これは酷い過ぎるから、交換してもらとうと思ったが、あまりに酷くてその気力もなく
ここに掲載する事にする。
まず、昔の麺屋青山にはきちんとコンセプトがあって、それを頑張って貫いてきてた。
それが、餃子も醤油皿を一体化し、洗う効率ばかり優先させてる。
青山さん自身から、趣を重んじるためにあえて醤油皿を別々にした…と説明があったのに、
どうして、受け継ぐ者がそれを破っていくのか?
その結果が、この餃子に現れてる。
焼いた人間は面倒だから冷凍のくっついたものをわかってて焼き機に入れて、わかってて
盛りつけて出してる。
はがれないし、皮は生焼け状態。
あまりに意識が低すぎないか?
これでプロの仕事か?
基本的に昔の麺屋青山の餃子は、肉汁たっぷりでやけど注意とまであったのに、そんなの
欠片も無くなってる。
それって、穴空きで、口もきちんと閉じてない餃子を客に出していいって、誰がそう決めたのか?
初号店の麺屋青山の志は、みんな失ってしまったのか?
もうけがあったらそれで、客には適当にやっとけばいいと言うのか?
正直、直接あの頃、店員のみなさんの話を聞いた者として、ガッカリした。
ラーメンの盛りつけ一つみても、他の店舗にはないきちんとした盛りつけだった。
それが、汚れまくって雑で汚い。
こんな盛りつけの仕方を誰が指導したのか?
これも、わかっててやってる事だ。
正直、違う店だったら合格だろう。
だが、麺屋青山の今のこの味としては、はじめてのトライだったレシピを受けぐ店として、
全然ダメだと思う。
俺は言いたいのは、失敗したとわかっていて平気で出してるその姿勢だ。
12店舗にもなって、店舗が増えるたびにだんだん質も悪くなっていくっておかしいと思う。
もうちょっときちんと考えて、本来の姿勢ってものをもう一度反省してほしい。
少ない給料でみんな頑張って、毎日夜通し新しい味を考案する為に寝る間もなくやってた、
あの頃を思い出してほしいと思う。
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