スーパーKASUMIで、ジャンバラヤ弁当を購入。
たまには弁当もいいかと思って購入したのだが、これがけっこういける。
値段も安く、庶民の味方かな〜と思う。
ほか弁も頭打ちになってきてるし、迷ったらスーパーで探すってのも手かも。
おいしかったです^^
PR
家庭で肉野菜炒め定食。
肉と言っても、大豆を細かくしたのをお湯で戻してひき肉っぽく使ってる。
肉無し野菜炒めになるね(笑)ヘルシー。
ちょっと甘めに味付けした卵焼きを乗せて、珍来風に。
野菜も家庭で作るから、沢山入れられる。
いつも麺ばっかりだから、たまにはこういうお昼もいいね〜
★サバの缶詰大根おろしのせ
サバの缶詰を適当な大きさにばらしておいて、大根おろしをのせ、ポン酢醤油をかけただけのもの。
シンプルだがとてもおいしい。
★自家製ハムチーズサンドフライ
2枚のハムでとろけるチーズをサンドしてフライにしたもの。
適当にやっても簡単に出来ておいしい(笑)
インゲンと、細切りにしたソーセージを多めの油で炒めた。
粉チーズと黒こしょうをかけ、マヨネーズをつけていただきます。
魚肉ソーセージの方はカリカリ食感まで炒めます。
ワインのつまみにはもってこい(笑)
自作麻婆豆腐&チャーハン。
やはり作るのは思ったよりも面倒だった(汗)
文字通りチャーハンを作り、麻婆豆腐を作り盛りつける。
それだけなんだが、かなり面倒><
けれども、自作で辛く作れて、おいしかった〜(笑)
★サッポロ一番塩ラーメンのシーチキンのせ
以前先輩のうちでごちそうになってから病み付きになった、サッポロ一番塩ラーメンのシーチキンのせ。
呑んだ後のこれがすばらしくおいしい(笑)
俺はそれに、刻み玉ねぎと溶き卵を合わせるのが定番となってる。
今回はさらにバターをプラス。
お店よりもはるかにおいしいかも…(笑)
最近年々店内が汚れてきてる麺屋青山の臼井店、
清掃はちゃんとやった方がいい。
それで今回餃子を注文したが、全部しっかり繋がってまったく隙間もない状態。
しかもはがれない。
これは酷い過ぎるから、交換してもらとうと思ったが、あまりに酷くてその気力もなく
ここに掲載する事にする。
まず、昔の麺屋青山にはきちんとコンセプトがあって、それを頑張って貫いてきてた。
それが、餃子も醤油皿を一体化し、洗う効率ばかり優先させてる。
青山さん自身から、趣を重んじるためにあえて醤油皿を別々にした…と説明があったのに、
どうして、受け継ぐ者がそれを破っていくのか?
その結果が、この餃子に現れてる。
焼いた人間は面倒だから冷凍のくっついたものをわかってて焼き機に入れて、わかってて
盛りつけて出してる。
はがれないし、皮は生焼け状態。
あまりに意識が低すぎないか?
これでプロの仕事か?
基本的に昔の麺屋青山の餃子は、肉汁たっぷりでやけど注意とまであったのに、そんなの
欠片も無くなってる。
それって、穴空きで、口もきちんと閉じてない餃子を客に出していいって、誰がそう決めたのか?
初号店の麺屋青山の志は、みんな失ってしまったのか?
もうけがあったらそれで、客には適当にやっとけばいいと言うのか?
正直、直接あの頃、店員のみなさんの話を聞いた者として、ガッカリした。
ラーメンの盛りつけ一つみても、他の店舗にはないきちんとした盛りつけだった。
それが、汚れまくって雑で汚い。
こんな盛りつけの仕方を誰が指導したのか?
これも、わかっててやってる事だ。
正直、違う店だったら合格だろう。
だが、麺屋青山の今のこの味としては、はじめてのトライだったレシピを受けぐ店として、
全然ダメだと思う。
俺は言いたいのは、失敗したとわかっていて平気で出してるその姿勢だ。
12店舗にもなって、店舗が増えるたびにだんだん質も悪くなっていくっておかしいと思う。
もうちょっときちんと考えて、本来の姿勢ってものをもう一度反省してほしい。
少ない給料でみんな頑張って、毎日夜通し新しい味を考案する為に寝る間もなくやってた、
あの頃を思い出してほしいと思う。
自作で、日本蕎麦のつけ麺を作った。
いわゆる六文銭風。
野菜炒めと、ひき肉に見えるのは、実は大豆のひき肉風ほぐし。お湯で戻してすぐ使える。
きわめてヘルシー。
ポーチドエッグを乗せて。
タレは麺つゆに、ラー油と味噌を加えてピリ辛に作ってみた。
けっこういけてる。
どん兵衛かれーうどんに、天ぷらを乗せる。
これまたおいしいです^^
インスタント系のカレーうどんに、生クリームをちょっと加えると、あの有名店のカレーうどんとほぼいっしょの味になります(笑)
出来たのはだいぶ前からわかっていたが、俺は余り好きじゃないので行かなかった。
家族の推薦で行ってみたのだが…
まず店に入って誰も出て来ない。
どうなっているのか?
何の説明もなく、食券を買ってわからないままふらふらと中に入る。
入り口がいくつかあって、どこへ入っていいかもわからない。
奥まで進んで中の暖簾を歩いていったところで、ようやくどこからか声がした。
一蘭は一人食でその方がラーメンに集中できるというシステム。
その向こうからどうぞと声がかかっていた。
わかるわけねえだろう。
やっと座れると、そこでいろいろがある。
好みを紙に書くのだが、わからない人は戸惑う。
店員にそれを渡して、しばらく待つとラーメンがでてくる。
あいかわらず、濃くの無いラーメンだと思う。
もうちょっと味わいってものがほしい。
これでこの値段はちょっと高過ぎる。
麺も少なくチャーシューもぺらぺらで、具材もボリューム感もないし、いくら天然素材を使っていても、味が今一ではしょうがない。
あくまで、個人的見解だ。
大勢の客がいたから、好まれてるのかも知れないが、俺としてはやはり、接客から味まで今回も今一で終わった。