バラ天には、えびとしょうがの2種類がある。
えびのバラ天うどんがかなりおいしかったので、今度はしょうが天にチャレンジしてみた。
しかし、思ったよりもしょうがの味がしない。
なんか、こちらは今一だった…
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駅そばも最近はそばを注文するよりもうどんが多くなった。
来年はそば中心にしてみようかと考えている。
久しぶりの休出での仕事。
いつも休出の時は、自分へのご褒美ってわけではないが、駅で朝食を食べてでかける事にしてる。
この日も天玉うどんを食べて出勤。
おいしい。
バラ天という、エビの天かすみたいなのが登場した。
これが美味いんだよ。
青ネギをたくさんかけて、とさらに追い天かすと胡麻がおいしい。
名物のからあげそば。
おばちゃんの感じが悪かった。
台の上はちらかし放題で、つゆがいたるところにこぼれてる。
ずっと前から拭いた形跡もない。
誰かの食べ残した器が残ってる状態で放置。
おばちゃんの態度だって気分が悪いのに、この汚い状態はさらに気分が悪い。
本来なら店を出るところだが、家族がめったに機会がないからと、食べることにした。
俺達が店に入った時は誰もいなかったし、後から一人来ただけ。
単なる怠慢としか思えない。
仕方がないから、器を片付け、テーブルを置いてある布巾で拭いて、食べこぼしをきれいにした。
清掃が出来てないのはちょっと我慢できない。
やれやれ…
ちょうど病院へ行った時に、時間が中途半端になり、我孫子駅で速攻うどんを食べた。
この時は、電車の待ち時間が5分くらいしかないのに、食券を買っておばちゃんに渡すと、ちょっと待ってろと言う。
は?
すると、2人連れの男が、から揚げそばを注文してたが、その他に、から揚げの券を出して、それはお土産にしてくれと言ってる。
すでに、そいつらのから揚げそばは作って渡した後だった。
俺は、電車の時間がないんだけど…そう言ったが、おばちゃんは、「あれ〜〜〜どこへ行ったか?」とかぶつぶつ言いながらのんびりビニール袋を探して、ようやく見つかったと思たら、そこへ入れる個数をまた確認しはじめて…分けがわからん…一人が2個、一人は3個って何回も言われてるのにわからない…
他に客は俺しかいなかったんだから、まずは俺のを作ってからゆっくりやればいいだろうに…
その客達は、俺に向かって何も言わないで頭をちょこちょこと下げていたが、お前らも後でいいと言ったらどうだ?
おかげで、慌てて食べて消化不良みたいな感じになった…
そんで味だが、名物のジャンボから揚げの方はおいしいが、やっぱりつゆが不味くなってる。
どうしてここまで不味くしたのかわからないが、ここ1〜2数年の間にまずくなったのは確かだ。
一昨年か、友達と飲んだ後に食べた時は、ここまで不味くはなかったと思う。
この味だと、もう立ち寄る事はないかな…
うどんはやっぱり丸亀かな…
という事で、カレーうどんの大盛りとかしわ天をチョイス。
カレーうどんは以前とはがらりと変化して、さらさらのスープになった感じ。
もうちょっととろみを残してほしかったな~
常磐線ホーム上、御徒町よりにあるお店です。上野駅9・10番線。
富士登山の帰りに新宿でラーメンを食べようと思ってたのだが、重いザックを引きずって歩くのも気力もなく…ふと頭の中に、駅そばのビジョンが浮かんだ…
こんな疲れてる時も駅そばかい(笑)
なんて事を考えてたら、なぜか無性に食べたくなってしまって、上野駅ホームのお店へ立ち寄った。
俺はうどんが好きなので、天玉うどんを券売機で買って注文した。
見た感じ喜多そばにそっくりな感じだだから、味も同じかと思ったが、微妙に違う感じがした。
特に天ぷらはこちらの方がボリュームもあり、玉ねぎ感が強く、俺の好みの味だった。
つゆについては、あらかじめのキットだけれど、それが実際は作り手によって変化してしまう。
スタンダードがどういったものかは、通わないとわからないが、疲れた身体に染み入る一杯だった。
こちらへ来た折に、ひもかわうどんの店に行こうと思い、前回のふる川さんとは別のこちらに着て見た。
情報:
http://www.kameroku.com/
ちょっとわかり辛い所に在って、さらにわかり辛い案内看板を信じて、店を見逃してしまったが無事到着。
もうちょっとちゃんと看板出した方がいいんじゃない?
時間前で暖簾も出てなかったのであせった。
店前の駐車スペース車を停めた。
ちょうど店の人が出てきたので、何か言ってくれるのかと思いきや、しかとして素通りしていった…まあいいか…
何やらモダンな雰囲気も漂う。
店主がジャズ好きで写真好きなのか…蛍の写真などが飾られている。
ひもかわうどんもメニューもいろいろ。
こちらは、ふる川みたいな大判でなく、一応4cm幅くらいに切断されている。
いろいろなメニューがあるが、このメニューケースがぼろぼろで、もうちょっときれいにした方がいいと思う。
俺はここへ来る前から、織部に決めていたのだが、その小?ってのが意味がよくわからなかった。
まずはきのこ汁ひもかわが到着。
一般的な醤油味。
こちらのひもかわうどんは、粉の配合からか、少しきめが粗いような気がする。
腰も味も良いのだが、見た目につやがなく、ビジュアル的には、ふる川に軍配が上がる感じ。
おそらく、こだわりからこうなったのだと思う。
大きな問題はないが、もし、ひもかわ勝負をするなら、いろいろ改善が必要かも知れない。
冷やしたぬきひもかわうどん到着。
フルーツが乗ってるのはおもしろい。
ちょっと大胆な取り合わせだと思うが、フルーツの甘みと胡瓜の青臭さなどがマッチして、それなりにおいしいと思う。
うどんに関しては、氷でさらに閉められるのか、けっこうしっかしした歯ごたえとなっていた。
好き好きだが、しっかしした麺を味わいたいなら、冷やしてくれるように言うといいかも知れない。
さて、俺の織部が到着し、ちょっとびっくりだった。
これ、まるまる2人前プラス、大きなかき揚げが乗っている。
一目見て、やっちゃったかな…と感じた。
店の人も、これは2人前ありますってちゃんと言ってくれたらいいのね~だから、小があったんだよね…
メニューの写真はざるの中に全て納まってるけども、実物は全部はみ出してるじゃん!(汗)
俺が出てきたときに、「わ!でかい!」って言ったら、店の人が、「これはね~~~」と言っていた。
(でかいに決まってるでしょ?二人前あるんだからさ~)」という含み声も聞こえた感じ(笑)
めんつゆも、この器丼でしょ?これだけ麺があると、つゆが足りなくなるのは当たり前。
だからつゆも量が多いんだよね。
あと、ひもかわの幅からして、通常の蕎麦猪口では幅が狭くて食べ辛い。
いろいろ考えた末なのだろうな。
かき揚げもけっこう大きい。
手のひらサイズは超えている。
厚さも5cm弱といったところだ。
このかき揚げ、青ネギと桜海老のおいしいかき揚げだが、それだけだとちょっと内容が物足りない。
イカ等を入れるとか、値段が高くなってもせっかくのかき揚げだから、具材の再選定をお願いしたいところ。
味覚という天ぷら専門店があるが、そちらのかき揚げは絶品だ。
いろいろな背景から同じには出来ないだろうが、ちょっと参考にしてみてほしい。
この2人前の量には参った。
なんとか家族にも手伝ってもらってたいらげたが、これから会場入りするってのに、お腹一杯過ぎて動きたくなかった><
しかし、率直にって、ここはそばがおいしかった。
そばだけをずっと食べていたかった感じがする。
俺はうどん好きで、ほとんどうどんしか食べないが、ここの店ではそばのほうがおいしいと感じた。
帰り際に、さっき見せの前でしかとされた店員のおばちゃんに、お味はいかがでしたか?と聞かれたので、大変おいしかったですと答えた(笑)
ものは試しとあったが、来年もこの地へに来る事があれば、ここではなくて、新しいお店にトライしてみたい(笑)
龍ヶ崎に出来たうどんの店。
システムはだいたい流行のさぬきうどん店と同じ。
先にうどんの種類を注文するのだが、その案内がはっきりしてなくてよくないし、御盆の位置がずれてるので、列に並ぶ場所がわかり辛い。
もうちょっと店員の教育をした方がいいと思う。
メニューもだいたい似てる。
はじめてだったので、かけうどんに天ぷらを取った。
ネギと天かすは自由。
やはり席につくまでに時間がかかって、ぬるくなってしまうのは、どこのさぬきうどん店もいっしょ。
それで、ここのうどんだが、なんだか変な弾力があるわりに、腰がいまいち。
硬いのか、弾力なのか、ぼそぼそなのかわからないといったはっきりしない食感。
俺としては、あまり好きではない。
丸亀の方がおいしい麺だと思う。
天ぷらの衣はちょっと硬い感じ。
赤いウインナーのフライや天ぷらは俺も作るのが、こちらはけっこう硬くなってしまってる。
味わいも今一。
総合的に、全体が今一。特に優れたものは何もなかった。
ライバル店が多数あるわけで、そこで生き残っていくにはいろいろと改善したほうがいいと思う。
まずは瀬客、そしてうどんの状態、天ぷらの衣、揚げる方法など、全て見直した方がいい。
来年まだやってて、何らかの工夫や改善がなされた事を、どこかの宣伝か何かでわかったら、もう一度行って見るとしようかな…