時々、珍来の味噌ラーメンが食べたくなる。
黒ごまのかかった昔の味が好きだったのだが、新しい味に変わってからも、全体的な味わいは以前の珍来風のスタイルを継承してる。
相変わらずその時々で味が変わってるが、おいしい味噌ラーメンだと思う。
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家族も気に入ってる浜屋。
味玉中華そばにしてみた。
やはり、時々食べにくるのだが、いつもおいしいと思う。
毎回書いてるが、魚介と豚骨とのバランスが極めてすばらしいと思う。
この味は抜けないかな…
久しぶりのあじくま。
食べた事がない赤ラーメンをチョイス。
店の人に味をきくと、坦々麺風だっていう…
定食は、半ライスとアジフライ、お新香がついてくる。
たしか以前はそれに豆腐もついてきたが、不況でこんな具合なんだろう。
ここの自家製ラー油はおいしいと思うよ。
セット集合。けっこうなボリュームです。
味玉か大盛りか無料で選択できる。
今回は味玉で。
坦々麺は、当たりさわりない味。
まず、前も言ったがスープの奥深さに欠けてる。
坦々麺とかはゴマの濃度によって、深みと濃さが広がっていく味わいだが、それがかなり薄く感じた。
スタンダードメニューなので、もう少しおいしさを追求してほしいかと思う。
辛さも中途半端な感じだし、甘さもコクも中途半端。
何か他にないインパクトってものがないと、このラーメンはそのうち消えるだろう。
具材も基本的な坦々を踏襲していない。
ラー油本来の旨みも追求されてないようだ。
店にあるラー油には味わいがあるのに、赤いこのラー油はどうしたというのだろうか?
麺は太麺を選んだ。
スープとのからみも良く、おいしい麺だと思う。
定食のアジフライ。
揚げたてだからおいしと感じるけれども、品質自体は、ちょっと臭みが残る。
このアジフライをラーメンに乗せ、アジフライラーメンというのはどうか?
インパクトがあっていいと思うが(笑)
いよいよ六厘舎TOKYOへ
情報:
http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/ramenstreet/
都内の私用をこなしてから15時45分に到着。
久しぶりに丸の内線に乗ったので、場所が何やらわからなかった。
やっぱ六厘舎だけが異常に混んでいたい。
実際食べた事がなかったので、人員整理してる姉ちゃんに待ち時間をきくと、30分というので、並ぶことにした。
けど、俺の前に50人くらいいたんだけど、ほんとかよ?って半信半疑に並んだが、回転がよくて時間通りだった。
さすがだね。
さて、話題のつけ麺を購入。
味玉つけ麺で950円はちょっと高いな。
接客もてきぱきとして、麺場にはちょっと人数多すぎ?って感じもあったが、茹でに時間かかってるだとかの報告が逐一客もたらされ、お客のストレスを緩和する接客となっていたのは、大混雑の割りにほっとした。
さて、しばらく待って到着。
あの、写真と全然違うんですが…と言いたいビジュアル。
具材が全部つけダレの中に沈んでる…
濃度があって、それでキープされてたと思ってたのだが、食べてすぐそれは理解出来た。
つけダレの味としては、豚骨魚介。ゆずがアクセントになってる。
それ程濃厚でもなく、期待してただけに若干の拍子抜けって感じだった。
味のバランスはよく、おいしいつけ麺だと思う。
だが、俺としてはもう少し濃度がほしいし、インパクト的には、地元でも、これ相当のつけ麺は食べられる。
わざわざここまで来て並ぶ事に関しては懐疑的だ…心は、残念な方向に傾いてる。
麺はうどんを彷彿させるもの。
味わいもよく、おいしい麺だと思う。
つけダレの中の具材を全部出してみたが、この辺も値段の割りに今一だと思う。
相対的に、麺屋こうじのつけ麺、そして浜屋のつけ麺に匹敵、あるいは劣るかも知れない。
これだけの人気店だから、きっと何か俺が理解し得なかった部分があるのだと思う。
今度は中華そばを頼んでみようと思う。
それで最終ジャッジを決めたい。
既出。
HP:
http://www.oudouya.com/
この日のスープは薄口で頼んだのに、かなりしょっぱくて、棘があった。
これだと、だいぶ腎臓がやられてしまう感じがする。
もうちょっと塩分を加減すべきだと思う。
麺は意外と落ち着いていた。
自家製にしてから、跳ねが大きくて、食べるのもぎこちなかったが、
手もみしてるし、良くなってきたように思う。
HPにもあるが、新店舗拡大のために、いろいろ奔走しているようだ。
柏にも、東口をターゲットに展開したいようだが、さてどうなる事だろう…
もっとも、東口にはラーメン店がかなりあるので、そのどれかはそのうち息切れで潰れていくだろう。
あせらずに、駅前で店が空くならそこを狙っていけばいいのではないかと思う。
坦々麺にはまってる。
こってりしておいしいと思うんだけども、特にご飯と合う。
最近は値段もあがり、ビジュアルもちょと変化してきてると思う。
この前の坦々麺と比べてすぐわかる。
値段が上がったら、当然内容にも期待する。
味だけではなくて、ビジュアルの変化も良くしていかないと、客は納得してくれないと思う。
猪太ファンになってから、ずいぶん長い年月が流れた。
その間にも、いろいろな変化があった。
10年前の味噌ラーメンの味が、また恋しいくらいだ。
頻繁に変化してきたこの店だが、これからもそのつもりかも知れないが、改悪もかなりある。
客の意見を取り入れたりして、もうちょっと庶民よりの変化を希望する。
既出。
なんか急にここのラーメンが食べたくなった。
普通のラーメンにチャーシュー丼にしてみた。
あいかわらず量が多く満足(笑)
このラーメンで450円とは、かなり安い。
スープが取れていて今日は特においしかった。
チャーシュー丼もこれは小丼ではないくらいのサイズ。
自家製麺は太麺も選べる。
ネギラーメンもやはり美味い。
既出の純輝。
味噌カレーをチョイス。
やっぱうまいね。味噌は純輝だと思う。
味噌とカレーとマッチしてておいしいが、ちょっと薄い感じがする。
今度濃い目で注文してみるかな~