某大型スーパーでやってた催し情報をゲットしてでかけてみた。
値段は各店舗共通券で並が750円、大盛りが900円で、各店舗でトッピングを扱ってる。
ちょっと割高ではある。
かねてから入ってみたかった、おとどに並んだ。
肉玉そばおとどは、思った通りの味。見た目、徳島ラーメンの様相だが、にんにくをプラスする事で、かなりのスタミナ系の味に変化する。
スープは豚骨。
返しが甘辛系で、ご飯が進むといううたい文句だったが、ラーメン店なのになんか変なキャッチッフレーズだと思う(笑)
見た所ご飯はなかったと思う。
しかしながら、ご飯があったら、おそらく進んでたかも。
麺は平打ち中細。けっこう濃度のあるスープなので、これくらいならからみもいい。
予想した感じの味だった。
博多だるまは、もうちょっとスープが取れてたらよかったと思う。
麺の味が強過ぎてスープとの味のバランスが良くない。
麺自体の味も、粉を連想する味で、博多麺はだいたいこれに近い味が多いのだが、ここは特に強く感じた。
返しの調合もいまいちで、スープをうまく引き出せていない感じがした。
こちらは、あと一歩だと思う。
いずれにしても、楽しいラーメンだった。
PR
どうしてもこのラーメンが食べたくなる。
作り手によって味は違うしぶれも多いが、この味でなくてなならない。
俺の場合は、からめ(しょっぱさアップ)で注文してる。
特に中(2玉)の場合は麺の湯切りがきっちりでないので薄くなる。
それも、この店のやり方であり、特徴なんだと理解するしかない…
噂の富田食堂へ行った。
情報:
http://r.tabelog.com/chiba/A1203/A120302/12024544/dtlphotolst/1/smp2/D-normal/
まずもって狭い。奥の席に行くには、食券を買って一旦外へ出て席につく。
ノーマルのワンタン麺の食券を買った。
まず、スープだが、豚骨鶏がらベースに、魚介の風味が薄く感じるスープ。
返しは醤油ベース。
しかし、いかんせん、科調の味が前面に押し出してくる感じだった。
これには残念だとしか言えない。
具材もとり立てて目を引くものもない。
チャーシューも普通の肩ロースで味もいまいち、メンマもそれなり。
ワンタンは、肉の味わいはまあそれなりだったが、皮に味もなく、ワンタンは皮を楽しむものなのに、ちょっと考え方が違うと思う。
全体的に、もう少しアピールするものが欲しかった気がする。
麺には細めんで、独特の腰があり、味わいもおいしい麺だった。
秘伝の材料を加えて練り込んだ麺だと思う。
結論からいうと、激戦区でこの味わいでは、他の店が空いてたらそっちに流れる気がする。
俺もこの店に来ることはもう無いような気がする…
鍋焼きシリーズになってから、坦々麺が復活してはじめて食べた。
以前と同じようなうまく、甘めの肉味噌がおいしかった。
さて、この夏を鍋焼きでどう乗り切るのか…

昨日の中華が余ったので、それを翌日のラーメンにトッピング。
かなり美味いです(笑)
ポーチドエッグを割って^^
既出のそば壱。
ラーメンとカレーのセットに、舞茸天をトッピング。
普通の醤油ラーメンに天ぷらは合うね~
時々こういったラーメンが食べたくなる。
最近はこんなラーメンを出す店が少なくなったと思う。
カレーもレトルト味(笑)
美味い。

久しぶり訪問。
味はおいしと思うが、やはり野菜の量は最初のスタートから比べ減ったような気がする。
チャーシューはもうこのままスタミナばら肉に戻る事はないみたいだな…残念だ…
だいぶ豚骨臭は抑えられてる。
以前のようなパンチのある豚骨臭はない。
卓上の大根おろしが俺は好きだ。
スープがしみた大根おろしをごはんにかけて食べるのが最高!

以前ここを通りかかって店の存在は知っていたのだが、寄れずにいた。
出張だったのだが、爆弾低気圧の関係で新幹線が運休となり、時間待ちの合間にちょうど昼ごろ立ち寄れた。
ガード下のくびれたカウンターだけのお店。
入り口すぐに券売機がある。
どうもつけ麺がメインの店のようだ。
俺は基本的にはラーメンが主体なので、ラーメンを探すもすぐに見つからなかった。
下のほうに赤い帯でしっかりあった。
テーブルにはスープ割りの割りスープがポットに入って置いてある。
そうとう混雑するんだな…
ラーメンは大盛りも可能との事で、つけ麺の麺の量しか書いてなかったので、店の人に聴いてみた。
だいたい300gを越えるくらと言われた。
これから出張で、腹いっぱいでダメージがあってはいけないと普通で注文した。
ラーメン到着。
まずは店内が豚骨臭がかなりしてたが、このラーメンもけっこう豚骨臭が強い。
苦手な人はややきついかも知れない。
スープは豚骨醤油の系統だが、おいしいのだが何か奥深さに欠けている。
臭いほどパンチもなく、ちょっと拍子抜けって感じだった。
これだけの出汁が出ている臭いなのだが、ストレート過ぎて旨み関係が少ないのだと思う。
申し訳ないがおそらく、味の素でも2~3回振ったら格段においしくなると思うよ。
それにしても具材のこのポークだが、スチーム系のオーブンで火を入れてるというらしいけど、どうも焼きが甘い感じがする。
やわらかくおいしい方向性なのだろうが、外がパリットしたのが好きなので、ちょっと残念だった。
大きさはステーキ並で、かなりの満足感がある。
これで並か?と思った(笑)
麺jは自家製の中細。つけ麺とはまったく違う麺を使ってる。
このスープが意外とあっさりなので、細い方がむしろあっていた。
味もまとまりがあり麺はよかった。
具材のメンマもけっこうおいしかったと思う。
ただ、のっているものはそれだけ。
ラーメン自体と豚が好みでなければ、750円払ってリピートする可能性は少ないと思う。
つけ麺でチャレンジして見た方がいいのだと感じるが、やはりラーメン屋というのにこだわりをもつので、またの機会はいつになるかわからないだろうな…
ネットで見て行って見た。
情報:
http://r.tabelog.com/chiba/A1202/A120204/12023563/
最近は味噌でおいしい店がぜんぜんない。
純輝もだいぶ味が変化して、奥行きと濃さが変わった感じがするし…
俺的に言えば、どさんことか安心して食べられるし、そこそこ美味いと思うんだけどもね(笑)
昼過ぎて訪問。
駐車場は空いてた。
いつも思うんだけど券売機ってわかりづらい。
メニューはいろいろあるけども、券売機通ってからの追加注文あるいは、変更ってし辛くない?
テープルにこれだけメニューあると、なんか変に感じる…
これだけ一押しあるなら、券売機辞めたほうがいいだろう。
券買うときに後ろからあおられると気分良くないし…
餃子。
値段が安い点はよいが、特出するものはない。
一般的においしい餃子。
100円餃子にしては、大きいと思う。
しばき味噌ラーメン
味噌の味は好き好きだと思うが、俺としては、7種類の味噌を使ってるという事だが、どうもバランスが悪いと思う。
甘み系の中でも発酵系の味噌の主張が強く感じてならなかった。
以前の話だが、麺屋青山系列の北青山で開店当時食した印象に似ている。
深みと濃くと、スープの旨みがうまく溶け合ってない感じで、やたら塩分が主張していた。
濃いのではなくて、しょっぱい。
焦がしネギ、にんにくチップ、肉味噌玉には旨みエキスが凝縮されて、それぞれはおいしいが、冷たいネギと野菜のせいか、スープがかなりぬるい。
これはいただけなかった。
麺は味自体はおいしいかったが、若干伸びた感じでの提供はいまいちだった。
辛ネギ味噌。
味が変化して、こちらの方がもしかしておいしいか?と思った。
ただ、ネギが冷たいからか、まったくもってぬるいラーメンでさすがにこれは?と考えさせられた。
薦めとあった全部のせ。
基本的にはスタンダード味噌と同じ味わい。
しかし、味玉はひっくりかえってるし、盛り付けが基本的に雑。
そして、これも非常にぬるかった。
俺は猫舌ではないので、ぬるい=まずいと感知する部分もあるのかも知れないが、どうにもおいしさが半減した感じがする。
味玉、バラチャーシューがスタンダードに追加された形式だが、まずもって味玉がしょっぱすぎ。
これじゃ舌にぶつぶつが出来ちゃうね。
仕事が丁寧でないので、そういった漬け時間もアバウトだってことかも。
またバラチャーシューはそれ自体の味わいがいまいち。
ポークの味付けが、通り一遍等で良くないのだと感じる。
豚の茹で時間も早いのではないだろうか?
家からここまで車でけっこうかかる。
そういったリスクを押しても味わいたいラーメンではない。
期待してただけにがっかりだった。
しかし、味噌(特に麹系)のバランスの見直し、選定の見直し、塩分の見直し、、スープをきっちり取る、味玉に気を配り、チャーシューはもう少し深みを持たせる味付に変更、麺茹で時間、提供温度の見直し、野菜やその他のトッピングの提供の仕方(別皿とか)を見直して、それを何かの伝で知る事が出来たら、もう一度訪問してみたいと思う。